“第1回アペゼ寄席とフレンチ懐石”無事?終了いたしました。   

舞台は整った。
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待ちに待った“アペゼ寄席”です。何か趣味を増やそう、視野を広げようと以前から興味のあった“落語”に休みを利用して足を運んだのが、京都で3ヶ月に一度開催されている“桂こごろうの京まち寄席”でした。友達のT氏がその会を主催していたこともありダメもとで“アペゼ寄席”の話を持ちかけ桂こごろうさんに話をしてもらった。

スケジュールさえ空いておればと言う事でしたが…

それが上手くスケジュールが空いていてこごろうさんも快く引き受けて下さいました。

今から3ヶ月ぐらい前の事、話が決まれば前に進むしかない!!とメニューの事や高座や照明等々、いろいろ考えている間に3ヶ月がアッと言う間に過ぎました。

落語二席の後、食事をしてもらおうという大胆な企画にスペース的にMAX24名という贅沢な落語会!お陰様で満席になりました。ありがとうございました。

ランチ営業はなかったものの4時半入りのこごろうさんが来られるまでに仕込みを終わっておかないといけないので時計とにらめっこ!何とか滑り込みセーフ?

時間通りこごろうさんか来られたので高座とライトの位置を隈無くチェック!

私が想像していた以上に噺家さんはデリケートなんだとつくづく思いました。照明のあたり具合や非常口の看板(小さいんですが)や等々…

皆さんがお集まりになったところで私から挨拶、7周年を迎えた事と今日のお礼、何故落語とフレンチ?等の話をさせていただきましたが…やはり緊張します。噺家にはなれません(笑)フリートークは得意ですが…

出囃子とともにこごろうさんの登場!!のっけから初めて会う人、落語初めての人まで引き込むテクニックはさすがはプロです。

聞けばこのような会の場合はお客さんを見てから(年齢や性別、職業等)“ネタ”を引き出しから出されるそうです。きっと沢山の引き出しがあるんでしょう!私の場合はクローゼットですが…

話は落語がどうして出来たのか?簡単な“小話”から入り、初めて落語聞く方にも入っていけたと思います。
“動物園”と“酒飲み”の二席を約一時間予定通りの時間で終わられました。これも流石!

落語が終わりテーブルと椅子を食事使用に約15分いただいておりまして、なかにはお客様にも手伝っていただき助かりました!その時間を利用して簡単なサイン会をこごろうさんにしていただいたので場を繋ぐ事が出来ました。
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さぁこれからが私の出番!いつまでも落語に酔ってられませんしね。

“フレンチ懐石”とは言いつつもお皿は洋食器ですし、とりあえず【和】の素材や和食的な要素を取り入れようかな〜みたいな安易な懐石ですが…一応、20名以上の料理をある程度スムーズに出すことができるように考えたメニューです!

【第1回アペゼ寄席とフレンチ懐石 2010.11.2 メニュー】
アミューズ  落語の一服(先付け3本)
        サーモン生湯葉、天使の海老春巻き、キハダ葛シート
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※タバコに見立てています。灰皿?にはトリュフ塩で灰をイメージ、2色のソースは煙に


オードブル  ウニとホタテのタルタル、生姜風味のマヨネーズ
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※数を丁度に仕込んだので写真はイメージです!


スープ    愛媛県鬼北町のキジ(モモ肉とツミレ)と松茸のコンソメ
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※アミノ酸たっぷりのキジと松茸を使ったコンソメツミレは生姜を少し利かせて和風に!


お魚料理  舞鶴産天然鱸の二色の蕪蒸し
            フュメ・ド・ポアソンのあんと梅昆布茶のブールブランソース
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※契約農家の晴れやかファームさんの2色の蕪で鱸を挟んで蒸し、そのアラで取ったフュメ・ド・ポワソンにトロミ付け卸した蕪を入れたあんがかかっています。周りはブールブランソースに梅昆布茶を入れたソース


お肉料理  国産牛ロースのグリエ、イカスミとオリーブのソース
         晴れやかファームのイカスミ米と十穀米のリゾット添え
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※晴れやかファームさんの特米田んぼにイカスミを撒いて作ったイカスミ米と十穀米の軽いリゾット、ソースはフランスの二っ星“グランヴェフール”の講習会で使っていたイカスミとオリーブのベースのソース、刺しの入ったロース肉にもあっさりしていて結構合います


デザート   竹炭と豆さん(3)のパウンドケーキ
        豆乳プリン
        ハチミツと黒酢のシャーベット
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※デトックス効果の有る竹炭を使って豆3=黒豆、大納言、黒豆を入れたパウンドケーキ、豆腐もできる豆乳のプリン、さっぱり黒酢とハチミツのシャーベット


コーヒー or 紅茶 or ハーブティー
パン        

デザートをすべて出し終わってのこごろうさんとの2ショット!
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この後、次回は来年の3月21日(月)の春分の日です!

次回も都合上20名様までの完全予約制です。今回いらした方も来られなかった方も他では味わえない“落語とフレンチのコラボ”をお腹いっぱい味わっていただきたいとおもっております。

次回の成功を約束して2人固い握手をかわしました。

“継続は力なり”アペゼも7年、右往左往の7年でしたが、何とか皆様の支えがあり継続してまいりました。
これからも継続と言うよりも“飛躍”していかねばなりませんが...
でも無理をせず、自分のやりたい事!そしてお客様が喜んで貰える事!一番大切なのは日々の営業ですが、これからもこういったイベントも来たお客様に『来てよかった』『又、来たい』『得した』等、思っていていただけるメニューや企画を考えて行きたいと思っております。

決して自己満足で終わってはいけないですからね。頑張ります!!


ここで最後に“なぞかけ”を一つ

【フランス料理】とかけまして!

【落語】とときます!

そのこころは!!

【どちらも“古典”が大切です!】
アペッチ です(笑)
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by apaiserchef | 2010-11-07 16:18 | アペゼの営業について | Trackback | Comments(2)

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Commented by うえまる at 2010-11-08 16:50 x
“第1回アペゼ寄席とフレンチ懐石”京都から参加させていただきました♪

いっぱい笑ってその後美味しいお料理で満腹になって、
とても幸せな時間を過ごさせていただきました♪
ありがとうございました(*´∇`*)

同行の友人(彼女はアペゼさんの常連)も
『いつものお料理だけでも美味しいけど、今夜はまた違った雰囲気で楽しい♪』
と、とても喜んでいました。

次回も予定されてるとの事!
京都からは少し遠いですが、また是非寄せていただきたいと思っています(*^.^*)



Commented by apaiserchef at 2010-11-08 17:18
>うえまるさん
参加ありがとうございました!初めての試みだったので上手く行くか心配でしたが、お客様のご理解により何とか無事に終わりました。次回は更に満足度をアップできるように頑張ります!!

こごろうさんも喜んでいただけたし“フレンチとのコラボも有りですよ”とおっしゃってくれました。

とりあえず定期的に開催できればと考えております。次回は3月にまず第2回を開催します。日時が決まれば又、ブログに書かせていただきます。4ヶ月後が楽しみです。

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